Facebookに書いたら割と反響があったので #はてなブログにも載せるやつ @cmk_pzdr さんから＊友達限定お試し：劇団やバンドのウェブサイト及びSNSの改善提案や運用担当を格安でやらせてください＊

こんにちは。わたしです。画像はアイキャッチ用の釣りサムネです、本文とは関係ありません、今撮りました。

◯アドセンスを貼るスペース

タイトルの通りなんだけど、今2団体から相談受けていて、格安枠は残り1枠が限界なのでどうぞご検討のほど。

友達限定お試し：劇団やバンドのホームページの改善提案や運用担当を格安でやらせてください

例えば4000円のチケットの舞台に2000人のお客様を動員したら売上800万。これだいぶすごいのに、その影響力が劇場の外に出ない、舞台を見る層以外に波及しない点を本当になんとかしたいと思ってます。

つまりはオフラインイベントに来場するコアユーザー以外に、ライトユーザー向けのコンテンツを持つ団体があまりない、という点と、
この舞台面白いんですよー人に教えたい時にウェブサイトにプロフィールがろくにのってなかったり、「こういうやつだよ」って一見でわかる動画なりペラ一の資料なりがない。あってもどこに格納されてるかわからない。サイトマップがない、もしくは埋まっている、スマホ対応していない、などなどなど・・・

いまはね、twitterやinstagramや配信プラットフォーム、それこそアメブロなど、いわゆる「ホームページ」以外にも名前や顔を知ってもらえる媒体はたくさんあります。
じゃあ令和の今ウェブサイトをなんのために構築していくか、「SEO」っていうわけわかんない単語を本質的にどう活用していくべきかっていうと、対企業とか、テレビやラジオ新聞ウェブニュースサイト、などのメディアの制作会社の人達がなにか演者にオファーしたい時、ウェブ検索でネタを探している時に見るのはやっぱり劇団とか事務所とかのウェブサイトです。

例えばコーポレートサイトに企業概要と広報用の問い合わせ窓口が載ってなければまず信用されないし、信用うんぬんよりもそもそもどんなに良い役者さんでも「劇場にいかないとその良さがわからない」っていうのは本当にもったいない。
テレビの制作会社とかキャスティング事務所とかは常に納期に追われています、twitterが１万人フォロワー居ても、問い合わせ先がわからなければ、次のページに行くだけ。劇団の「メンバー」ページがずっと工事中、なんてのはもってのほか。逆にウェブサイトのコンテンツを充実させていて、デザインもユーザビリティも文句ないのに、その情報がどこからも検索でひっかからない、とかとかとか

細かいところでいうと「次回公演」のページが前回のページにリンクされてたりとか、問い合わせがデッドリンクになってたりとか、サイトに個々のメンバーのSNSが載ってないとか、もう挙げるときりがない。

で、自分も昔劇団でサイト更新やってたので、手が回らない状況は容易に想像できますし痛いほどわかります、特に一番宣伝が必要な本番直前期間ほど手があかない。そして現場が回るので手一杯で、ウェブプロモーションまで予算を割く余裕がない。わかってます。でも変えないと本当に市場が拡大していかない。だから私にやらせてください。かかる工数にもよるけど作業時間分の食費と打ち合わせ用の交通費くらいでよいので、やります。
…友人知人の舞台やバンドならね！企業から請ける時はそれなりにいただきますよ！？笑

簡単にスペック・webディレクター検定取得、サイト構築ソフトウェアはwordpress,movable type、dream waverが使えます。htmlとcssの基礎知識はあるので、上記のようなソフトを使わず、wixやタンブルのようなレンタルサーバーで用意されているテンプレートを使ってるサイトでも、直接タグ書き換えなどもある程度対応できます。Google Analiticsやレンタルサーバについてる解析機能などを使って「その改善が実際効果あったか」の測定もできますし、その測定を取るにはどういうタグを埋め込んでどうしたらいいか、ってとこまで見れます。一部上場のIT企業でサイトディレクションしたりとか運営からのアナウンスのライティング、プレスリリースのチェックとかもやってました。SNS運用特に強いので、twitter,facebook,ブログ,youtube、どこにどういう情報を落として、かつなるべく少ない工数でそれぞれのプラットフォームのユーザーをどうやって相互に流入させていくか。
SNSでどういうキャンペーンを打って、サイトにどういうtagを埋め込むとPVや検索流入数があがるか、その辺の企画と運用改善が得意です。